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福岡のお墓づくり、霊園案内、記念碑のことなら山野石材

山野石材 5つの強み

1「安心」に妥協しない
徹底した耐震施工

2011年の東日本大震災、そして2017年の熊本大地震の記憶が日本人の心に色濃く刻まれています。そうした過去の教訓を決して無駄にしないよう、山野石材では石塔部分に芯棒を通すジョイントや専用のタイルメントなどを使用するなど、徹底した耐震施工を行っています。

2品質に絶対の自信があるからこそ
安心の10年保証

お墓は時には家よりも長いつきあいになることがあります。いつまでも安心して故人と語り合っていただきたいから、山野石材は安心の10年保証。墓石の引渡しの際に10年間の品質保証書を発行しています。

3霊園・墓地の案内も、
お見積もすべて無料

霊園や墓地のご案内もおまかせ下さい。ご希望があれば、何か所でも何回でもご案内いたします。
(※土・日曜日も対応可能 ※要予約)
もちろん、ご契約を頂けなくても大丈夫。お客様の立場に立ち、中立公平な視点でご案内します。

4本社に工場を併設
ご要望にきめ細やかに対応できます

お墓を建てたら石材店とのつきあいは終わり…ではありません。工場を持っていない石材店も少なくありませんが、不測の事態への対応や、追加の彫刻、メンテナンスなど将来のことを考えると少し心配ですね。 自社工場にて加工や修繕ができ、ご要望にスピーディかつきめ細やかに対応できることも山野石材の強みです。

5お客様の“想い”に寄り添う
「人財」こそが当社の最大の強み

お墓は故人やご先祖様の生きた証であり、ご家族の絆を大切にする「想いの形」。だからこそ、石材選びからデザイン、施工まで一切おろそかにすることはできません。 お客様一人ひとりに丁寧にヒアリングを行い、その想いをしっかり受け止めて、プロの技術力と創造力で、お客様に心から喜んで頂けるお墓を創り上げていく…それが当社のお墓づくりのモットーです。

安心・安全への取り組み

家よりも長いつきあいになることもあるお墓。
だからこそ、山野石材は耐震施工に徹底的にこだわります。

お墓は一生に一度あるかないかの大きな買い物になることも少なくありません。
時には家よりも長いつきあいになることもあります。
ですから、見かけの立派さだけでなく、“安心・安全”にも徹底的にこだわりたいですね。
しかし、実は「墓石工事」には建築基準法のような法律・法令がなく、「手抜き工事」についても罰則がないのが現状です。そのためにも、安さだけでなく、施工面においても本当に安心できる石材店をしっかり選んでください。
また、東日本大震災、熊本大地震などを機に、お墓にも耐震性・耐久性を求める声が高まっています。
山野石材では、長年の経験をもとにした万全の施工を行うとともに、すべての墓石に耐震・免震施工を実施。
建てた後の「安心」と「満足」も山野石材ならではです。

だから安心!山野石材の耐震施工

  • だから安心!

    山野石材の
    耐震施工

  • 基礎は全面
    鉄筋
    コンクリート施工。

    子孫に受け継がれる丈夫なお墓を建てるためには、基礎工事が重要です。
    山野石材では耐久性と強度を高めるために、お墓の基礎部分全体に鉄筋コンクリート施工を行っています。

  • 専用の金具と接着剤を使用し、
    ズレや開きを徹底的に防ぎます。

    石の継ぎ目部分に、アイバという金具を入れて固定します。
    さらに石の接合には専用のタイルメント(接着剤)を使用。
    特殊な接着剤と金具を併用することで石材を強固に一体化し、ズレや開きを防止しています。

  • さお石、墓誌は芯棒で固定、
    さらに耐震性を高めています。

    さお石、墓誌には、芯棒で墓石をしっかりと固定する“耐震施工”を実施。
    芯棒で石と石をしっかりと繋ぎ、万が一の地震の際の倒壊を防ぎます。

施工の流れ

見えないところだからこそ徹底的に。
建てた後も「安心」と「満足」が続くお墓づくりが山野石材のモットーです。

  • 基礎を打つ前に床堀りを行います。
    約30~40cmの深さまで土を掘ります。

  • 床堀りの後はクラッシャラン(砕石)を
    入れて転圧し、地盤をしっかりと
    固めていきます。

  • 鉄筋を配します。
    配筋が正確にできないとコンクリートが
    割れてしまいますので、
    高度な技能が求められます。

  • ③のあと、コンクリートを
    流し込んで鉄筋コンクリートの基礎を作ります。

  • 納骨室の石の継ぎ目には
    アイバという金具を使用し、石と石の隙間が開かないように固定していきます。

  • 外柵にもアイバを使い、
    石材同士を接合させることで強度をさらに安定させていきます。

  • 耐震強化のために墓誌
    (戒名などを彫刻する部材)にダボピン(石材同士の合口のズレ止めに使用する石材施工用の金具)を入れます。

  • ⑦と同様に、石塔(さお石)
    にもダボピンを入れ、タイルメント(接着剤)で丁寧に接着します。

  • 完成。お客様にご確認いただき
    ご納得いただいてからのお引渡しになります。

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