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ささぐり極楽霊苑「献灯祭」に参加してきました(⌒∇⌒)

お盆が終わり、暑さが厳しい中にもどことなく秋の気配を感じる今日この頃となりました。

皆さん、お盆はどのようにお過ごしでしたか?

最近ではお盆は家族で旅行に行くという方もいらっしゃいますが、
やはり、里帰りをしておじいちゃんおばあちゃんとお墓参りをしたり、

逆に帰省したお子さんたちやご親戚の皆さんをお迎えしたりして
ご先祖供養をされる方も多いようです。

お盆はとは亡くなった方やご先祖様の霊がお里帰りをする期間ですが、
一般に、お盆入りの7月または8月13日の夕方にご先祖様の霊が迷わないように火を焚く=迎え火、
8月16日の夕方、もしくは前日の15日にご先祖様の霊を黄泉の国に送り出すための「送り火」を行います。

ご家庭だけでなく、多くの霊園でも送り火の行事を行っていますが、

今回、山野石材では、日本有数の霊場・福岡県粕屋郡篠栗町に広がる「ささぐり極楽霊苑」にて行われた

送り火の行事「献灯祭」のお手伝いをしてきました(^▽^)

 

ささぐり極楽霊苑では 毎年8月15日に「献灯祭」を開催。

献灯台に灯明をお納めしていただくとともに、
本格的な竹あかりの演出で
苑内に眠られている方々の御霊をお慰めして供養しています。

 


 

 

漆黒の夜を照らす献灯台の灯りは、なんとも幻想的!

これならご先祖様も道に迷うことなく、また安らかな眠りについていけそうです。

 

 

竹あかりの演出は、熊本を拠点に全国各地で「人と人・人とまち・人と自然」を紡ぐ

「竹あかり」を創出する、竹あかりプロデュース集団「株式会社ちかけん」。

 

竹をベースに様々なデザインが施された灯りのパフォーマンスはまるでアート!

霊園を舞台にしたイルミネーションのようで、見ごたえ十分です。

 

 

 

灯りが灯され、夜に浮かび上がる観音様はなんとも神秘的です。

 

 

山野石材も献灯のお手伝いをしてきました。

微力ですが、皆さんのより良い供養に、少しでもお力添えできていることを願っています(⌒∇⌒)

大分で安価な永代供養をお探しの方に。永代供養納骨堂 龍音寺「観音堂」

大分で永代供養をするなら。低価格で安心できる永代供養納骨堂をご紹介します!

 

●供養の本音…こんなことでお悩みの方はいませんか?

「一人暮らしだし、親しくしている親戚もいない。自分が亡くなったらお骨はどうなるのかなあ…」

「遠縁の親戚のお骨を預かることになってしまったが、このまま部屋に置いとくわけにもいかないし、

かといってお金をかけてお墓や納骨堂を買うのも…」

「夫の親族と一緒のお墓はいや。死んだあとは一人で眠りたい。」

「先祖代々のお墓に全然お参りに行けず、荒れ放題になっている。何とかしなきゃとは思ってるけど先立つものが…」

「大きなお墓はいらない。出来るだけお金がかからず、管理も楽な供養にしたい。」

 

最近よく聞く供養のお悩みについて、そのまままとめてみました。

文章にするとキツい印象になりますが、供養に対する現代の人々の本音が隠されているように感じます。

 

そんなお悩みほ解決するために今注目されているのが永代供養です。

 


 

少子化、核家族化が進む中で、九州でも年々永代供養のニーズが高まっています。

 

大分では以前は「先祖代々のお墓を守り継いでいく」ことがあたりまえでしたが、最近では永代供養をお探しの方が増えているとか。

しかし、「永代供養」について詳しく知らないのに「最近話題だから…」と安易に選ぶ人もいるようです。

 

まずは「永代供養とはどんなものか」「永代供養のメリットやデメリットはなにか」をきちんと知ってから、ぴったりの供養のカタチを選んでくださいね。

 

 

そこで今回は永代供養について、そして2仏様25万円、1仏様あたり12.5万円という低価格の永代供養納骨堂「霊應塔」についてご紹介します。

 


【永代供養とは】

永代供養とは、親族などお墓の後継者がいない場合も「墓地の管理者が永代にわたってお骨の管理・供養を行うこと」です。

 

最近では、

●子どもがいない、お墓を継ぐ人がいないなどの理由で亡くなったあとに不安を抱いている方

●子どもはいるが、自分たちのお墓のことで子どもや孫に負担をかけたくない方

●夫の親族と一緒にお墓に入りたくない方

●残された人に迷惑をかけないように、生前に永代供養のお墓を契約しておきたい方

●先祖代々のお墓を守っていたが、管理費やお墓参りの交通費など金銭的な負担を感じている方

●お墓が遠方にあり、年齢を重ねたため身体的にも金銭的にもお墓参りが大変という方

●一人暮らしだった縁の薄い親戚の遺骨を抱えており、お骨をなんとかしたいと考えている方

 

も増えています。

そうしたお悩みを解決する供養として近年永代供養が注目を集めているのです。

 


【なぜ、大分でも永代供養のご要望が高まっているのでしょうか?】

 

大分では家族のつながりを大切にする人が多く、これまではそれぞれに家でお墓をもつのが主流で一般的でした。もちろん、そうした考え方が今もなお主流であることには変わりありませんが、最近では子どもたちが都心部で就職してそのまま所帯を持ってしまったり、お子さんやお孫さんがいないなど、お墓を継承が難しいご家庭も増えています。

また、最近増えているのが「お墓のことで子どもや孫に負担をかけたくない」という親心から永代供養をお考えの方。

「子どもが親のお墓の面倒を見るのは当たり前」という世代からすると、「お子さんと話し合ってから決めた方が…」とも思いますが、これも親の愛情なのですね。

まだまだ地方では、ご高齢の方を中心に永代供養塔や合祀について否定的な考え方をお持ちの方がいますが、若い方や都心部にお住まいの方は違和感なく受け止めていらっしゃるようです。

 

少子化、核家族化が進む中でこうしたお悩みをお持ちの方はますます増えていくことが考えられ、永代供養の需要がさらに伸びていくことは確実でしょう。

 


【永代供養にはどんな特徴があるの?】

 

永代供養には下記の①~⑤のような特徴があります。

①継承者がいても、いなくても、申し込むことができます。

②申込者が亡くなる前(生前)に申し込むこともできます。

③お墓の後継者がいなくても、管理者が永代にわたって管理・供養をしてくれます。

④従来のお墓に比べて安価な場合が多いようです。

⑤宗旨・宗派を問わず申し込めるところが多いようです。

 


【永代供養にすると必ず他の人のお骨と一緒に納骨されちゃうの?】

永代供養=合葬墓(合祀墓)というイメージを持っている方もいますが、そうではありません。

永代供養墓には大きく分けて合葬(合祀)型、単独型、集合型の3タイプがあります。

 

●合祀型(合葬型)

永代供養塔などの納骨場所に、血縁のない人たちのお骨が一緒に埋葬されるタイプのお墓です。

お骨を骨壺から出してたくさんの人のお骨と一緒に埋葬しますので、一旦合祀してしまうとお骨を取り出すことはできません。

個別のスペースや墓石を必要としないため低価格な場合が多く、最初から合祀する場合はかなり安価になります。

 

●単独型(個人墓)

お骨を個別のお墓や納骨堂などに埋葬し、一定期間が過ぎると別の供養塔などに合祀して永代に供養するタイプです。

契約の期間内であれば普通のお墓や納骨堂と同じように使えますので、普通のお墓と永代供養の両方の魅力を併せ持ったタイプと言えます。

合祀するまではお骨のお引越しなども可能です。

管理費などを支払えば個別安置期間を継続できる場合も多く、またずっと合祀せず、個別のお墓や納骨堂に安置したまま永代にわたって供養する永代供養もあります。

 

集合型(共同墓)

お墓や永代供養塔などの納骨スペースに個別の骨壺でご遺骨を安置します。お骨は個々に安置されますが、お参りする際は観音様などのモニュメントや集合型の献花台などにお手を合わせることになります。

 

 


【永代供養のメリットは?】

 

〈安心〉

●後継者がいなくても管理者が永代にわたって供養・管理をしてくれます。

普通のお墓の場合、年に数回お墓参りに来てお掃除をしたり、お墓のメンテナンスなどにも気を配る必要があります。しかし、永代供養の場合は墓所の管理者が代わりにお掃除、管理、供養を行ってくれますので、お墓が荒れ放題になるなどの心配もいりません。

 

〈安価〉

●価格が安い場合が多く、管理費も必要ありません。

価格面の安さも永代供養の大きな魅力です。

でも不思議ですね。

なぜ供養をお任せできて、管理費も不要なのに低価格なのでしょうか?

その理由は個別の墓石や納骨壇などが必要ない点。合祀の場合は供養も合同で行いますし、管理料や寄付金なども基本かかりません。

しかし、個人墓などの場合は価格もそれなりにかかりますし、霊園や寺院によっては管理費が必要な場合もあります。

最初に確認しておきましょう。

 

〈生前申込〉

●亡くなったあとの不安を払しょくし、安心して余生を過ごせます。

永代供養の場合、生前に申し込むことができる施設がほとんどです。

元気なうちに、自分の目で納得できる終の棲家を選ぶことができるため、安心して余生を楽しむことができることも魅力です。

 

〈寂しくない〉

●たくさんのひとがお参りに来てくれます。

特に合祀墓の場合はたくさんの人と一緒に埋葬されますので、いろいろな方がお参りに来てくれます。

一人で眠って、お参りにも来てもらえずさびしいお墓になるのは嫌だ…という方には良いでしょう。

 


■永代供養墓選びのポイントを教えます。

 

●実際に見学に行きましょう。

パンフレットやホームページに書いてあることだけでなく、実際に見学にいき、自分の目で外観、立地、周囲の環境などを確認しましょう。

永代にわたって供養してもらうので、住職や管理者と実際に話をして「ここなら大丈夫」と安心できるところを選びましょう。

 

●料金は適正ですか?遠慮なく質問しましょう。

「価格の安さ」につられて契約したものの、あとで後悔した…ということにならないよう、価格だけでなく、供養や交通アクセスなど総合的な視点で判断しましょう。

不安なこと、わからないことがあれば随時しっかりと説明を受けましょう。信頼できる管理者であれば必ず丁寧に説明をしてくれるはずです。

 

●どのような供養をしてもらえるか確認しましょう。

個別の骨壺で安置される期間はどれくらいか、どの宗旨宗派で供養をしてもらえるのか、合同供養祭は年に何回、どのような形で開催されるのか、お参りはどこに向かって行うのかなどなど。 供養の方法は自分では選べないので、事前にきちんと確認しておきましょう。

 

●きちんと契約を交わしましょう。

口約束で終わらず、きちんとした書面で契約をしてください。

契約後に、永代供養墓使用証明書またはそれにあたるものを発行してもらえますので、失くさないように保管しましょう。

 

 


大分駅から車で15分の好立地に佇むやすらぎの終の棲家

 【永代供養納骨堂 龍音寺「観音堂」】

 

観音堂の魅力① 1仏様12.5万円の低価格。

ご家族ごとに個別の納骨壇が用意され、お二人様用25万円~、

お一人様に換算すると12.5万円という安心価格。

追加の料金は一切発生しません。

●別塔/25万円(2仏様まで収容)

●小/30万円(2仏様まで収容)

●大/50万円(4仏様まで収容)

 

観音堂の魅力② 後継者がいなくても安心の永代供養

 

観音堂の魅力③ 大分ICより車で5分、大分駅より15分。

お参りにも便利な交通アクセス。

観音堂の魅力④ 檀家にならなくてもOK。

宗派を問わずどなたでも購入できます。

 

お寺の納骨堂ですが、宗旨宗派を問わずご購入いただけ、檀家になる必要もありません。

各家族ごとの納骨壇に個別の骨壺でお納めします。


 

観音堂の魅力④ お参りは手ぶらで。管理費も必要ありません。

清掃や花の活け替えなど管理はすべて龍音寺にて行います。

遠方に住んでいて、お墓参りができない方、お墓の後継者がいない方も安心です。

 

 

大分で永代供養をするなら!こちらから→龍音寺 永代供養納骨堂「観音堂」

 

8/11~15まで、山野石材本社は夏季休業となります。

福岡地方は厳しい猛暑が続いています。皆さん夏バテなどはされていませんか?

もうすぐお盆休み。ご家族でお墓参りやレジャーなどをご計画の方も多いことでしょう。

熱中症などにはくれぐれも気を付けて、楽しいひとときをお過ごしくださいね。

 

さて、山野石材本社は

8月11日(土)~15日(水)まで夏季休業とさせていただきます。

なお、ひらお霊園より徒歩2分の山野石材ひらお店はお盆も通常通り営業しております。

冷たいお飲み物などもご用意していますよ♪

お墓参りのお帰りにぜひお気軽にお立ち寄りください。

 

ご来店いただいた方全員に素敵なオリジナルボックスティッシュもプレゼントいたします(^▽^)/

 

 

なお、ホームページからのお問合せ・資料請求につきましては

8月16日(木)より順次対応させていただきますのでご了承ください。

 

 

 

それでは皆さん、楽しいお盆休みをお過ごしください(⌒∇⌒)

 

 

 

お盆はご家族でお墓参りに行こう!お盆の豆知識

まもなくお盆。お墓まいりに初盆に…

知っておきたいお盆の豆知識をご紹介します!

 

もうすぐ待ちに待ったお盆休みですね。旅行に行く方、家でのんびりされる方もいらっしゃると思いますが、

やはりご家族で故郷に帰省をされる方、帰省するご家族をお迎えし、お盆を一緒に過ごされる方が多いのではないでしょうか。

 

そこで今回はお盆についてのよくあるご質問にお答えします!

 

 

 

Q.お盆の行事はいつ始まったの?

お盆とはご先祖様をお迎えするために行う行事。仏教では「盂蘭盆会」とも言います。お盆というとお寺に行ったり、菩提寺の僧侶に棚経をお願いするイメージがありますね。

しかし、実はお盆は仏教発祥の行事というわけではなく、もともと日本には祖霊信仰があり、仏教が伝来する以前からご先祖様をお迎えする行事があったのです。それが盂蘭盆会と結びついて、現在のお盆のカタチになったんですね。

ちなみに日本でお盆の行事が初めて行わたのは606年のこと。つまり聖徳太子の時代にはすでにお盆の行事があったということ。日本人の生活に根付いた行事と言えそうです。

 

 

●最近母が亡くなったため四十九日前にお盆が来ることになります。その場合はいつ初盆の法要をすることになりますか?

四十九日前にお盆がくる場合は二年目のお盆に初盆のご法要をするのが一般的です。お盆と四十九日法要などが重なるケースの場合はお寺に相談してみましょう。

 

 

●初盆の法事にお招きされたけど…喪服で参加するべき?

また金封の表書きは何にすればいい?

基本は喪服ですが、黒系や暗色系の地味な服装であれば問題ありません。

金封の表書きは「御佛前」「御供物」などが一般的ですが、地域によっては「御霊前」の場合もあります。お返しの表書きは「志」になります。

 

 

●菩提寺が遠いのでお盆の棚経を上げていただくのが難しいのですが…

お盆の時期に仏壇の前でお経を詠んでいただくことを「棚経」と言います。

しかし、菩提寺が遠くて棚経に来ていただけない場合もあります。その場合は菩提寺に依頼状とお盆供養のためのお布施を送り、お盆の供養をお寺でしていただけるようお願いしましょう。

お墓が霊園などにあり菩提寺がない場合などは、近くのお寺に棚経に来ていただけるようご相談してみるのも良いでしょう。

 

 

●お盆にはきゅうりやナスなどで作られた盆飾りを見かけます。これはどういう意味があるのですか?

お盆に帰ってくるご先祖の乗り物と解釈されていますが、かつて農耕に不可欠だった牛や馬をやお盆の間くらいは休ませ、丈夫であるように願ったという意味もあるようです。

ちなみにナスはそのぷっくりとした形から「牛」、きゅうりは「馬」というイメージですが、これも地域によって異なるようです。

 

 

●ご先祖様をお迎えする迎え火、お送りする送り火はいつするの?

マンションの場合はどうすればいい?

地域によって異なりますが、福岡や九州の主な地域では迎え火は8月13日に、送り火は8月16日に行います。

迎え火、送り火を行う場所は玄関口やお墓の前などで、江戸時代より素焼きのお皿で苧殻(※麻の皮を剥いだあとに残る芯のこと)を燃やし迎え火、送り火としていました。

最近では住宅事情などにより、迎え火、送り火を行うご家庭は少なくなってきました。迎え火、送り火の代わりとなっているのが盆提灯で、玄関や窓際に飾りご先祖様の霊をお迎え、お送りします。

 

 

●お盆のお墓参りはいつ行くの?

お盆のお墓参りはお盆入りである13日が良いと言われています。というのも、ご先祖様がこの日に地上へと降りてくるため、ご先祖様をお迎えに行くという意味があるのですね。

しかし、もちろんどうしても13日に行わなければいけないというわけではありません。

何より大切なことはお墓をお参りする、そしてご先祖様を敬い供養をする気持ちです。

13日以外でも問題ありませんので、皆さんでお墓参りに行ってご先祖様にご家族の元気な顔を見せて近況のご報告をしてくださいね。

また、子どもたちもぜひ一緒にお墓参りに連れていってあげてください。

お子さんにご先祖様を大切にする気持ちを伝える良いきっかけとなりますよ。

 

●お墓参りにぱ何を持っていけばいい?

まずは、お供えするお花や線香、お線香に火をつけるためのろうそくやライターなどを持っていきましょう。

風が強い時はお墓参り用のカバー付きライターなどを準備しておくと安心ですね。

掃除用の桶などがない墓所の場合は水汲み用のバケツなどもご準備を。またお墓のお掃除のためにタオルやスポンジなども準備しましょう。細かい部分をお掃除する場合は歯ブラシも活躍しますよ。

お供えしたお菓子や食べ物などは、墓地を汚さないためにも必ず持ち帰ってくださいね。

 

手元供養や永代供養をお探しの方は山野石材「ひらお店」へ

「手元供養」という言葉を耳にしたことがありますか?
手元供養とはその名の通り、ご遺骨やご遺骨の一部を入れた加工品を身近に置いて故人を偲ぶ新しい供養のカタチ。
少子高齢化や住宅事情の変化などにより供養環境が変化するなかで、
「お墓参りにはなかなか行けないけど、手元で故人を偲べる。」
「家が狭いので大きなお仏壇は置けないけれど、
手元供養ならいつでも故人を身近に感じながら心のこもった供養ができる」と今話題を呼んでいます。

  

特に近年では、永代供養や散骨などが注目される一方で、

「残された方々が故人に語り掛けたり手を合わせたりする場所がなく、寂しさを募らせている」という話もよく聞きます。

そういう場合も、永代供養や散骨に手元供養を組み合わせることによって、
残された遺族の悲しみを和らげることができるようですね。

  

 

  

【こんな方に、手元供養はおすすめです】
●お墓を持っているが、故人をゆっくり偲ぶために手元にも置いておきたい
●お墓が遠方にある、または体力的、金銭的な事情で、なかなかお墓まいりに行けない
●お墓の継承者もないので、お墓じまいをしたい。
●経済的な事情でお墓を建立できないが、供養はきちんとしたい。
●本人は散骨、樹木葬を望んでいるが、何も残らないのは寂しい
●合祀墓を考えているが、何らかの形で個別の供養もしたい。
●お墓の後継ぎではないが、手元で両親の供養をしたい
●マンションの部屋にマッチする、おしゃれな供養を探している。
●仏壇を置くスペースはないが、代わりになるものが欲しい。
●大切なひとを亡くしたため、故人の遺骨を手放せないでいる。

 

山野石材では平尾霊園から徒歩3分の「山野石材ひらお店」にて、お墓だけでなく手元供養もご案内しているんですよ(⌒∇⌒)

 

 

例えば山野石材オリジナルの手元供養「想」「紡」。

 

木の香りとぬくもりに包まれるブック型の手元供養。場所を取らず、コンパクトで、ワンルームのマンションなどでも心のこもった供養ができます。

 

 

並べて、重ねて、握りしめて。手のひらサイズの手元供養「紡」

    

そのほかにも現代の住宅事情やそれぞれの供養への思いを形にした様々な手元供養をご提案しています。  

  

 
 
さらに、これから納骨先をお探しの方に、永代供養・樹木葬に手元供養を組み合わせたご供養もご提案していますよ(⌒∇⌒)

 

 

福岡のお墓づくりはもちろん、

樹木葬や永代供養、手元供養が気になる方も、ぜひ山野石材へお尋ねくださいね(^▽^)

 

詳しくはこちらから

 

 

徳山石採石場の見学に行ってきました!

近年では価格面からお墓にも中国産、インド産などの輸入石材を使用するケースが多くなってきました。

しかし日本国内で採掘された国産の石材は、日本の景色にしっくりと馴染む独特の魅力があります。

 

しかし、一言で国産石材といっても、産出されるそれぞれの地域で特徴が異なり、

日本の石職人はそれらの魅力を巧みに生かしながらお墓や様々な建造物へと美しく仕上げていきます。

 

いろいろな特徴の国産石材がありますが、青灰白色で美しく気品があり、

硬くて風化や摩耗にも強く、さらにさびや変色しにくく、磨けば白色牡丹上の巨晶が浮かぶ、

西日本一帯で人気の石材が「徳山石(徳山みかげ)」です。

国会議事堂に使用されていることでも有名ですね。

 

徳山石は西日本で最も多く使用されている国産石材で、当社でもお客様にお薦めしている人気石材です。

そこで今回は「その魅力をお客様にきちんとお伝えするために、その魅力や産地についても知っておきたい」という思いのもと、

営業スタッフの上原と梅野が採石場の見学に行ってきました!

 

「徳山みかげ」の産地は、山口県周南市の徳山港から1.2㎞ほどの沖合に浮かぶ黒髪島。

徳山港から船で10~15分ほどのところです。

黒髪島では明治時代から砕石事業が行われており、円錐形の島はその多くが黒雲母の花崗岩で形成された、まさに“石の島”です。

 

見学当日はあいにくの雨模様でうっすらと霞がかかっていましたが、

島を覆うむき出しの岩肌を見てると石屋として気持ちが沸き上がってきます(⌒∇⌒)

 

島に到着後、早速採石場を見学。採石場では高品質な石材をより速く確実に採石するために高性能の設備・機器が配備され、

作業所では原石の段階から厳しいチェック・入念な品質管理が行われています。

また、長物や大材が採れることも徳山石の特徴ですが、

その分熟練した技術が必要で、巨大な重機を使ったダイナミックかつ繊細な採石作業が行われています。

 

 

 

 

 

10mもの長物の石材がずらりと並んでいます!

これだけのスケールの石材が無垢材が採れますので、

寺院様、神社様の境内にも活用されているんですよ!

 

おおっ!これは!まるで禅寺の円相のよう!

こんな素晴らしい“〇”が時を積み重ねる中で自然に形成されたなんて。

仏様が宿っていらっしゃるかのようなありがたさを感じずにはいられませんね。

石材加工場では、様々なニーズに対応できる充実した施設・設備が完備されています。

 

 

 


 

帰りに周南町のスポーツセンターにある屋外モニュメント「to the sky」を見てきました!

こちらはなんと一枚ものの無垢の石材を使ったモニュメントとしては日本一の高さを誇っているんですよ!!

 

ところで…to the skyという名前…どこかで聞いたことがあるような?

 

そう!東京スカイツリーのモニュメントと同じ名前。

作者は両方とも島根県出身の彫刻家・澄川喜一氏なんです。

東京スカイツリーのモニュメントに使用されている石材も徳山みかげなんですよ。

 

 

この高さ!なんと地上から16.5mものスケールです。

 

今回は雨の中の見学となりましたが、徳山石の魅力をさらに実感することができました。

お墓に、記念碑に、建築や土木に、美しく色つやがよく、時を経ても劣化しにくい徳山石は大活躍します。

これから石材選びをされる皆さん、ぜひ注目してくださいね。

 

 

 

 

 

イベントでのお墓のご相談もお任せください!

6月14日、西日本典礼 篠栗斎場に「終活相談会」が開催されました。

終活と言えば「お墓」づくりについていろいろなご相談やお悩みをお持ちの方もいらっしゃるはず!

ということで、

山野石材も「お墓相談コーナー」を出させていただきました(⌒∇⌒)

 

 

当日はステージプログラムとして、終活セミナー、聞きごたえのある「口演会」、

「笑って相続準備」など様々な終活イベントを開催。

さらに生花の販売やビューティハンドケアコーナー、血管年齢計測のコーナーなど健康や美容に関するブースが並ぶ中、

山野石材も「お墓相談」のブースを設置させていただきました(⌒∇⌒)

 

 

当日は平日にも関わらずたくさんのお客様が詰めかけ大賑わいに。

 

 

 

素敵な景品が盛りだくさんの大抽選会も行われていましたよ。

 

 

ビューティーコーナーとは違って「長蛇の列」というわけにはいきませんが(笑)

数名様のお墓のご相談にお応えすることができました。

ありがとうございます!

 

次はさらにお客様のご要望にお応えできるよう、

様々な企画を考えていきますよ♪

 

山野石材では今後も、こうしたお墓や供養、終活に関するさまざまなご相談に

気軽にお応えしていきたいと考えています。

 

イベントへの参加などもぜひご依頼くださいね~(⌒∇⌒)

 

福岡で永代供養を選ぶなら。安心・低価格の清谷寺「霊應塔」

“合祀じゃないのに価格も安い”――福岡で永代供養をお探しの皆様に。

【清谷寺 永代供養塔「霊應塔」のご紹介】

 

供養について、最近こんなお悩みの声を聞きます。

「結婚していないし、兄弟もいない。自分が死んだあとお骨はどうなるんだろう…」

「ほとんど会ったことのない親戚のお骨を預かることになったけど…正直、供養にお金が掛けたくない」

「無宗教だし、お墓まいりに行くことも無いので、お墓は購入したくないが

お骨を納める場所は確保しておきたい」

「都心に家を買ったので故郷に帰る予定はないが、両親が亡くなったあと故郷のお墓はどうしよう」

このようなお悩みをお持ちの皆様に、いま注目されているのが永代供養です。

 

■福岡でも注目を集める「永代供養」とはどのような供養でしょうか?

 

最近、テレビや雑誌などで「永代供養」という言葉を目にすることが増えてきましたが、「永代供養」とは具体的にはどのような供養でしょうか?

「お墓の管理もしなくていいし、価格も安いんでしょ?永代供養がいいわよ」とよく調べないで決めてしまうと思わぬ落とし穴も…。

お墓や供養は自分だけでなく、家族・親族、そして子どもたちの将来にも関わってくる大切なことです。永代供養について正しい知識を身につけ、きちんと調べて納得してから選んでくださいね。

 


 

永代供養とは、後継者がいなくても墓地や納骨堂の管理者が永代にわたってお骨の管理・供養を行ってくれることを言います。

以前はお墓は子孫が守り継いでいくものでしたが、最近では核家族化の進行や少子化によって「お墓を管理してくれる人がいない」「自分が亡くなったあと、お墓が無縁仏になったらどうしよう」不安を感じる人も増えてきました。

そんな悩みを解決するのが永代供養です。

 

■永代供養はこんなお悩みをお持ちの方に注目されています。

 

●子どもがいない、もしくは娘だけで嫁いでしまいお墓を継ぐ人がいない。

●亡くなったあとに、お墓のことで子どもや孫に負担を掛けたくない。

●経済的に厳しく、お墓のことにお金を掛けられない。

●一人暮らしなので、生前に自分が亡くなった後の準備をしておきたい。

●嫁ぎ先のお墓はあるが、一緒に眠りたくない。

●縁の薄い親族の遺骨の埋葬先に困っている。

●故郷から遠く離れたところに暮らしていて、もう戻ることはないが、両親は故郷で眠りたいと言っている。

 

 

■納骨堂でもお墓でもできる!永代供養の種類

永代供養というと石塔や観音像などの下に設置された納骨場所に、血縁のない方たちのお骨と一緒に埋葬される「合祀(合葬)」をイメージする方も多いようですが、実は永代供養にもいろいろなタイプがあります。

 

●合祀(合葬)タイプ

最初から合祀墓にお骨を埋葬する場合と一定期間骨壺のまま安置し、期間が過ぎた後に骨壺からお骨を取り出して合祀墓に移す場合があります。

一旦合祀するとお骨を移動することができなくなりますので、将来他のお墓に移す(改葬する)可能性がある場合は合祀タイプは選ばない方が良いでしょう。

 

●個人墓タイプ

現在お持ちの個人のお墓や納骨堂で、永代供養をつけることができる場合があります。

多くの場合は個別のお墓に一定期間安置したのち、期間が過ぎると合祀のお墓に移されますが、契約期間内であれば普通のお墓や納骨堂と同じように使用することができます。また管理費を払えば個別安置期間を延長できることも多いようです。

ずっと合祀をせず、個別のお墓のまま永代供養を行うところもあります。

 

●共同墓タイプ

こちらも個別の骨壺で納骨しますが、単独のお墓や納骨堂とは少し異なり、永代供養塔の中に設置された納骨棚に個別に安置したり、同じデザインの石碑や石塔に安置し、それを集合させて一つのお墓の形を作るなどをするタイプです。

モニュメントの前などに祭壇や献花台などが設けられており、お参りの際はそこに献花したり手を合わせることが多いようです。

 

■供養の悩みを解決!ますます人気が高まっている福岡の永代供養事情

福岡でも「自分が亡くなったら永代供養にしたい」という人が年々増えています。

その理由はやはり「お墓の管理を継いでくれるひとがいない」「お墓のことで子どもに迷惑をかけたくない。」「一人暮らしなので亡くなったあとが不安」という方が増えていることにあるようです。

 

そのほかに永代供養のメリットとしては

●価格が安い

●お参りに来る方が絶えにくい

●供養面が安心できる

などがあります。

 

 

■増えるお墓じまい。取り出したあとの納骨先に永代供養を選ぶ人が増えています。

最近、先祖代々のお墓を解体してお骨を取り出し、別の納骨先にお引越しする、いわゆる「お墓じまい」をする人が増えています。

その理由は

「将来お墓を管理する人がいなくなる」

「お墓が遠くにあってお参りができない」

「お墓が遠方にあるため、近くのお墓や納骨堂に移したい」

「分散しているお墓をひとつにまとめたい」などが主ですが、

「お墓の管理に手がかかるし、管理費も払い続けたくない。永代供養ならお墓の管理をしてもらえるし、管理費もかからないので安心」

と永代供養を選ぶ人もいらっしゃるようです。

 

■価格が安い永代供養墓や納骨堂は合祀(合葬)がほとんど

比較的価格が安いことも永代供養の魅力のひとつです。

しかし、価格が安価で済む理由は、個別のスペースや墓石代などが必要じゃないからで、安価な永代供養はますそのほとんどが合祀(合葬)となります。。

合祀のお墓の価格は一般に1仏様10~30万円程度で、その後の管理料も基本的に不要です。

たまに驚くほど低価格の永代供養を見かけますが、その場合ほとんどが合祀墓と考えて間違いないでしょう。

 

■永代供養を選ぶ際の注意事項

永代供養を選ぶ際のポイントは基本的に通常のお墓と同じ。

「①立地」

「②価格」

「③お墓や納骨堂のデザイン」

「④埋葬方法」

「⑤宗派」

「⑥供養内容」

などになります。

 

●立地/永代供養の場合、供養や管理をおまかせするわけですから、お墓参りをする回数は普通のお墓より少ない場合が多いようです。そのため交通アクセスを重視しない人も多いようですが、「お墓参りに行きたい、来てもらいたい」と考えるなら近場の交通アクセスが良いところが良いでしょう。

逆に「そんなに便利なところでなくても良いから、のびのびとした環境の良いところで眠りたい」と考える場合は、静かで自然豊かな墓所が良いかもしれません。

お墓選びのポイントを決めてから、目的に合ったお墓を選びましょう。

 

●価格

家族と話し合って、ある程度の価格帯を設定しておきましょう。最初の支払いは安価に設定されていても、その後別の費用がかかってくる場合もあります。

永代供養の場合、管理料不要の場合が多いのですが、生前購入の場合は最終納骨者が納骨されるまでは管理料が必要な場合もあります。事前に確認しましょう。

 

●供養内容

お寺や霊園によって供養内容はまちまちです。霊園の場合は宗教宗派不問というところも多いのですが、合同供養祭などは霊園が手配する宗派にのっとって供養が行われることになります。

お寺の場合は基本的にその寺院の宗派のしきたりでご供養をしますが、寺院の敷地内にお墓や納骨堂があるため丁寧にご供養をしてくれるところが多いようです。

 

■福岡・清谷寺 永代供養塔 霊應塔の魅力

 

永代供養について説明してきましたがいかがでしたか?

「結局どこがいいのかしら…」とお迷いの方に、おすすめの永代供養をご紹介しましょう。

福岡県糟屋郡久山町、「トリアス」から徒歩圏内にある禅宗のお寺「清谷寺」の永代供養塔「霊應塔」です。

 

魅力①低価格

清谷寺霊應塔の一番の魅力は、なんといっても価格が安価なこと!

合祀(合葬)しない個別供養なのに1仏様25万円、しかも管理費不要です。

 

魅力② 檀家にならなくてOK

「お寺の永代供養なら、利用する際檀家ならなければいけないんじゃないの?」とご心配される方もいらっしゃいますが、清谷寺 永代供養塔「霊應塔」は、檀家様以外の方も、宗旨宗派問わず自由にお申込みいただけます。もちろん、加入後に檀家になることを強制されることもちろんありません。

日本最初の禅寺「聖福寺」の末寺という由緒あるお寺で丁寧に供養してもらえるのもうれしいですね。

魅力③ 合葬しない安心供養

永代供養を行っている霊園・お寺の多くはそのまま、または一定期間経過後に合葬(合祀)されますが、霊應塔はずっと個別の骨壺のまま安置し、ご供養します。

年2回の合同供養祭のほか、毎月霊應塔の前で読経するなど、お寺ならではの丁寧な供養も魅力です。

 

魅力④ 生前のお申込みも可能

まだお骨がない場合もお申込みいただけます。生前に納骨先を決めておくことで、安心して充実した毎日を過ごすことができます。

 

清谷寺 永代供養塔「霊應塔」の詳しい情報はこちらから

 

プロが選ぶ福岡市立霊園のおすすめ区画はココ!

 

 

6月1日より、福岡市立霊園の応募がスタートしました!

福岡市立霊園には「福岡市立平尾霊園」「福岡市立三日月山霊園」「福岡市立西部霊園」の3霊園がありますが、

どの霊園もとても人気で、毎年応募者が殺到し激戦となっています。

 

とはいえ、応募しなければ当選することはありません。

まずは実際にご見学に行かれて、ご希望と照らし合わせながら応募区画をしっかりと検討してくださいね(^▽^)

 

「とはいっても…どこの区画がいいのかしら?見ただけでは分からない」という方も多いことでしょう。

大半の方がお墓の建立は初めてなわけですから、当然です。

 

そんなときは、これまで福岡市立霊園に500基以上のお墓建立の実績を持つ山野石材にお任せください!

ご見学・霊園案内のご依頼もお気軽にお申し付けくださいね♪ (無料・要予約)

 

今回は若きお墓のエキスパート、山野石材営業の一木が、

平成30年度募集区画のおすすめ№1をご紹介します!

 

■福岡市立平尾霊園

申込番号【16~28】

16(29区2列22番6㎡)、17(29区4列56番6㎡)、 18(29区4列57番6㎡) 、19(29区4列58番6㎡)、 20(29区4列62番6㎡)

21(29区5列74番6㎡)、 22(29区5列75番6㎡)、 23(29区5列76番6㎡)、 24(29区5列77番6㎡) 、25(29区5列79番6㎡)

26(29区5列80番6㎡)、27(29区7列109番10.0㎡)、28(29区8列119番12.0㎡)

 

「えっ!おすすめがこんなにたくさんあるの!?」と驚かれた方もいらっしゃるのでは…?

ご安心ください。実はこれらはすべて同じ29区にある墓所なんですよ。

29区は他の区画のように返還墓所ではなく、新規に造成した区画なのです。

そのため通路もきれいに舗装されており、段差がなくフラット。

お墓も建てやすく、車いすなどでのお参りも安心ですよ。

水汲み場、ゴミ捨て場、道具入れも近いとても便利な区画です。

 

■福岡市立三日月山霊園

申込番号【37】

 

車が近くに停められるのでお参りにもとても便利です。

通路が広く、背後に墓所がないため、とても開放的な区画です。

水汲み場も比較的近くにありますので、お掃除も安心ですよ♪

 

 

■福岡市立西部霊園

申込番号【54】

 

 

区画の端に位置し、さらに角地なので爽やかな開放感がある区画です。

周囲を気にせずお墓参りができるのが嬉しいですね。

お墓の背景には福岡市街地の絶景が広がり、東屋や水汲み場もすぐ近くにあります。

 

もちろん、他にもいい区画はたくさんありますので、ぜひご自身の目で見てお確かめくださいね。

 

しかし、こうした「おすすめの区画」はどうしても競争率が高めになってしまいがちです…。

そうしたことも考慮に入れながら区画を選ばれることをおすすめします。

 

その他困ったこと、分からないことなどがあれば、山野石材になんでもお気軽にご相談くださいね(^▽^)/

 

市立霊園の詳しい情報はこちら

 

お客様の声を更新!今回は平尾霊園にお墓を建立された三嶋様のご登場です。

お客様の声を更新!

今回は株式会社ジュウロック代表取締役社長 三嶋隆夫様にインタビューさせていただきました。

 

このたび、平尾霊園の三嶋様のお墓を建立させていただきましたが、

デザイン、石材、工事、すべてにわたって「三嶋様に心よりご満足いただけるお墓づくり」を追求する一方で、

ご多忙な三嶋様に出来るだけご迷惑をおかけしないよう迅速な対応を心掛け、

効率的でありながらもヒアリングはしっかりと行い、手戻りがないように配慮しました。

 

また、ご夫婦ともに元気なうちに、両方納得のいくお墓を建てたいという三嶋様のご要望にお応えし、

お墓づくりに対するそれぞれの“思い”を尊重しながらも、

どちらにもご納得いただけるお墓をご提案しています。

 

 

 

厳しい菓子職人の世界で腕を磨き、一流の技を極め、本物にこだわり続ける

三嶋様にふさわしい素晴らしいお墓になったと自負しております。

 

三嶋様の「お客様の声」、ぜひご覧ください。

 

「お客様の声」はこちらから