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福岡のお墓づくり、霊園案内、記念碑のことなら山野石材

自宅墓「おくぼ」が西日本新聞の取材を受けました

■2021年(令和3年)8月21日の西日本新聞朝刊 経済面に掲載されました

山野石材では8月8日より自宅墓おくぼの販売をスタート!!

早くも多方面で話題を呼んでおり、

おくぼ担当の営業の中野が西日本新聞社様の取材を受け、8月21日の朝刊・経済面に記事が掲載されました。

今回の記事では自宅墓おくぼの特徴に加え、さらに永代供養のサポートプランについてクローズアップしていただきましたが、

新聞掲載後なんとお問合せを40件以上もいただき、注目度の高さを実感しています!!

取材していただいた西日本新聞様、お問合せいただいた皆様、本当にありがとうございます。

お墓の新しいスタイルを提案し、ご供養のお悩みを解決するために、

これからも頑張っていきます!皆様ぜひホームページもご覧くださいね!

おくぼの公式ホームページはこちら

おくぼの公式ホームページ

 

自宅墓うちぼと新聞記事と2寸壺

インターネットで記事をご覧になりたい方はこちらから

「自宅墓」で家に遺骨安置 福岡市の石材会社販売 永代供養もセット|【西日本新聞me】 (nishinippon.co.jp)

 

 


「費用はあまり掛けられないけれどきちんと供養したい…」

「お墓参りはちゃんとしたいのに、行くのが大変で…」

などのお悩みを解決できる新しい自宅供養のカタチとして注目されている自宅墓「おくぼ」。

その魅力を簡単にご紹介しましょう!

自宅墓おくぼの魅力

 

〇お部屋の中に置けるB5サイズの小さなお墓です。

自宅墓うちぼセット内容

 

〇お墓や納骨堂に比べて安価です。

 

〇分骨したご遺骨をそのまま納骨することが出来ます。

5寸壺から2寸壺に移すイメージ

 

〇黒御影石と桜御影石(ピンク)の2種類からお選びいただけます。

うちぼの2種類の墓石紹介

 

〇お好きなステンドグラスを選ぶことが出来ます。

 

うちぼステンドグラス写真立て設置イメージ

 

そして、新聞記事でも注目されていた特徴が

〇おくぼ+樹木葬墓地での永代供養サポートプラン!

 

おくぼに入り切れないご遺骨のことや、管理できなくなかったあとのことも

きちんとサポートしていく、まさに「後々のことまで安心のサポートプラン」です。

うちぼの仕組み(うちぼに分骨する際にご遺骨が残ったら…)
①おくぼに分骨する際にご遺骨が残ったら…

 

うちぼの仕組み(うちぼを管理できなくなったら)
②何らかの事情でおくぼを管理できなくなったら…

 

樹木葬墓地天空陵とお参りする住職のイラスト
③樹木葬墓地(合葬墓)で丁寧に永代供養

 

詳しくはぜひホームページをご覧くださいね(^▽^)/

 

おくぼの公式ホームページはこちら

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