Tag Archives: 供養

【福岡】【おすすめ】檀家にならずに申し込めるお寺の永代供養5選【安価】

福岡市周辺で永代供養をお探しの皆様に。

福岡県内や福岡市内で永代供養を検討している方が増えています。
しかし、
「永代供養をしてもらいたいけれど、どこにお願いしたらいいのか分からない」
「将来お墓や納骨堂を継ぐ人がいないから永代供養をしてほしいけど、特定のお寺とつきあいがない」という方や
「そもそも永代供養ってどうすればいいの?納骨堂を買うの?どう申し込んだらいいの?」
という方も少なくないのではないでしょうか。

ここではそんな方々に信頼と実績のある5つのお寺を厳選してご紹介!

お寺選びには「都心の利便性を備えた寺院」や「自然豊かな環境で眠れる寺院」など多様な選択肢がありますが、
今回は「価格」「交通アクセス」「供養内容」など皆様のニーズが高い魅力を持ち合わせた“5つのおすすめ寺院”をピックアップしてご紹介。

さらに永代供養初心者の皆さまのために、永代供養についての様々な基礎知識も併せてご案内します!

 

 

福岡で永代供養を行っているおすすめ寺院ピックアップ

 


永寿院(えいじゅいん)|福岡の中心部!博多都心の静寂と手厚い供養

永寿院は福岡市博多区の御供所町に位置する、地下鉄「祇園駅」から徒歩3分という絶好のロケーションが魅力のお寺です。


 

基本情報

・所在地: 福岡県福岡市博多区御供所町13-7
・宗派: 臨済宗妙心寺派(宗旨宗派不問で利用可)

 

特徴と供養内容

永寿院は、博多の寺町「御供所(ごくしょ)エリア」にある禅宗の寺院。
由緒あるお寺でありながら、供養面は現代のニーズに合わせた柔軟な供養を提案されています。

檀家用の納骨堂のほか、宗旨宗派問わず利用できる永代供養の納骨壇も用意され、「便利な都心にありながらも信頼できるお寺」で、永代にわたって管理・供養をお任せすることができます。
永代供養の納骨壇は屋内・屋外の両方が完備され、費用もお1人様用が15万円~と大変安価です。
屋外の永代供養納骨壇は4名様まで収容可能で、ご夫婦やご家族様にも選ばれています。

 

価格の目安

  • お1人様用(合同納骨室): 15万円〜
    • 管理費・永代供養料込み。費用を抑えたい方に最適です。
  • お2人様用(個別納骨室): 55万円〜80万円程度※現在完売となっております。
    • 個別のスペースに、お位牌や花立て、お湯呑みなどを設置できるタイプです。
  • 屋外永代供養納骨壇: 50万円〜
    • 4名まで収容可能なロッカータイプ。自然を感じられる環境です。

 

交通アクセス

  • 地下鉄空港線「祇園駅」から徒歩約3分
  • JR「博多駅」から徒歩約10分
  • お車の場合、都市高速「呉服町ランプ」から約3分

 

【point】

1.【価格】

永寿院の永代供養納骨は管理費が不要。
ご契約後は追加費用を心配しなくて良いことも大きなメリットです。
博多駅からも徒歩圏内のため、お買い物ついでにふらっとお参りに立ち寄ることも。
永代供養でありながらお参りにも行きやすい、故人にとっても安心できる納骨堂です。

 

プラン名 収容人数 費用の目安 特徴
合同納骨壇(屋内) 1名〜 15万円 最も安価。お一人様に最適。
個別納骨壇(屋内)※完売 2名 55万〜80万円 ご夫婦におすすめ。位牌や花立を設置可能。
屋外納骨壇(2025年新設) 最大4名 50万円〜 家族で利用できる4名よう。都心では破格の価格設定。

すべてのプランで年間管理費が不要です。一度納めれば、その後の経済的な負担を次世代に残すことがありません。

 

2.【交通アクセス】

永寿院の最大のアピールポイントは、なんといってもその立地です。

  • 地下鉄「祇園駅」から徒歩3分: 階段の上り下りや長距離の歩行が難しい高齢の方でも、無理なくお参りできます。
  • 博多駅から徒歩10分強: 県外から親戚が集まる際も、博多駅から歩いて来られるため、法要の段取りが非常にスムーズです。

 
【永寿院を検討される方へのアドバイス】

永寿院は、住職が若く、丁寧で話しやすいことでも評判です。
「お寺に相談するのは敷居が高い…」と感じている方でも安心して相談に乗ってもらえ、親身になって対応していただけるので、大切なご遺骨を安心してお任せすることができるでしょう。
しかし、2025年に新設された屋外納骨堂(4名まで)は大変人気があり、現在の納骨壇は残数が少なくなっています。
興味がある方は、早めに見学されることをおすすめします。

 

永寿院の資料請求・見学予約はこちら

 


西岸寺(さいがんじ)|福岡県内の安心樹木葬!合葬墓、納骨堂など永代供養の選択肢が豊富

田川市にある西岸寺は、地域の人々に愛され続けている真宗大谷派の寺院ですが、永代供養に関しては宗旨宗派を問わず広く門戸を開いています。
永代供養は納骨堂「むりょう」のほか、合葬墓「光の墓」、そして今人気を集めているのが2025年に誕生した永代供養の樹木葬「つなぐ」です。

 

 

【point】

  • 樹木葬は2名様用と4名様用の2タイプが用意されています。
  • 檀家(護持会門徒)にならなくてもご利用可能です。
  • 樹木葬はお名前などに彫刻できる墓石付きです。
  • 個別安置期間満了後は合葬墓「光の墓」で丁寧にご供養してもらえます。

 

特徴と価格

  • 樹木葬「つなぐ」: 2名用 48万円 管理費5000円/年

/ 4名用 68万円 ※管理費6000円/年

    • 墓石代・彫刻代・永代供養料・墓じまい費用まで全て含まれています。
  • 合葬墓「光の墓」: 3万円〜
    • 福岡県内でも屈指の安価な設定で、経済的な不安がある方にも選ばれています。

    ・納骨堂「むりょう」: 2名用 20万円(護持会門徒)、35万円(一般門徒) ※管理費 2000円/年

     

    交通アクセス

    • JR日田彦山線「田川後藤寺駅」から車で約5分
    • 西鉄バス「西岸寺前」バス停から徒歩3分

    西岸寺の資料請求・見学予約はこちら

     



  •  


    祖聖大寺(そしょうだいじ)|福岡市都心部からの交通アクセスも安心。10万円~利用することができるお手頃価格の永代供養

    祖聖大寺は篠栗四国八十八ヵ所霊場の第85番札所として多くの方がご来寺される真言宗の寺院です。
    永代供養の納骨壇は2名用と1名用が用意され、朝昼晩3回読経を行うなど手厚いご供養をしていただけます。
    1人用は10万円と価格面も大変お手頃に設定されています。
    ご遺骨の郵送も可能なのでご来寺することなくご納骨をすることができ、遠方にお住まいの方の人気を集めています。
     

     

    【point】

    • 1人用10万円。永代供養つきで管理も供養もおまかせできます。
    • 宗旨宗派は問いません。檀家になる必要はありません。
    • 生前のお申し込みもできます。ご夫婦でのご利用も可能です。
    • 毎日お経をあげ、丁寧にご供養します。
    • 遺骨の郵送も可能。ご来寺することなく納骨ができます。

     

    特徴と価格

    「供養の悩みを取り除きたい」という住職の想いから、非常に良心的な価格設定がなされています。

    • お1人様用(永代供養納骨壇): 10万円
    • お2人様用: 50万円
      • 毎日朝・昼・晩の3回、丁寧なご供養が行われるのが大きな特徴です。

       

      交通アクセス

      • JR「篠栗駅」から車で約5分(無料送迎の相談も可能)
      • 豊かな自然に囲まれており、お遍路の雰囲気を感じながらお参りできます。

       

      祖聖大寺の資料請求・見学予約はこちら

       


      宗玖寺 永代供養樹木葬 | 福岡市地下鉄から徒歩で行ける樹木自然に包まれた永代供養 

      福岡市東区にある日蓮宗の寺院。2025年に誕生した新しい樹木永代供養墓「慈雲」が注目を集めています。
       

       

      【point】

      • 福岡市地下鉄馬出九大病院前より徒歩10分。交通アクセスが大変良いお寺です。
      • 博多商人の信仰を集めた由緒あるお寺で安心の永代供養。
      • 1人用、2人用を用意。1人用は10万円と価格もリーズナブル。
      • 宗教宗派を問わずご利用いただけ、追加費用もかかりません。

       

      特徴と価格

      お寺の境内にありながら、緑に包まれた明るい雰囲気の中で眠ることができます。

      • 1人用(合祀): 10万円
      • 2人用(墓石付き): 50万円〜
        • 彫刻代や管理費が含まれた「コミコミ価格」で、後々の負担がありません。

      交通アクセス

      • 地下鉄「馬出九大病院前駅」から徒歩10分
      • JR「吉塚駅」からタクシーで5分

       

      宗玖寺の資料請求・見学予約はこちら

       


      西福寺(さいふくじ)|JR奈良駅より徒歩8分で行ける福岡市東区に広がる由緒ある寺院。

      屋外に永代供養納骨堂を用意しており、1名様用の合同納骨壇は骨壺のまま安置できて20万円、個別納骨壇は2名様用35万円と安価で利用可能です。
       

       

      【point】

    • 1~2名用の一代限りの納骨壇でお1人様、ご夫婦でご利用いただけます。
    • 扉には家名を彫刻できます。
    • 由緒あるお寺の永代供養納骨壇ですが、檀家になる必要はありません。
    • 本堂での読経のほか、年2回、納骨壇の前でご供養を実施します。
    •  

      特徴と価格

      緑に包まれた爽やかな屋外納骨堂。JR奈多駅より徒歩8分と交通アクセスも抜群です。

            • 永代供養合同納骨壇: 20万円(1名分)
            • 永代供養個別納骨壇: 35万円(2名分)

          交通アクセス

                  • JR「奈多駅」から徒歩約8分
                  • 香椎駅から車で約19分
                  • 博多駅から都市高速経由で約24分

                 

                西福寺の資料請求・見学予約はこちら

                 


                福岡にお住いの方にも人気!九州各県のおすすめ永代供養樹木葬

                 

                【熊本】金剛宝寺 天空陵 樹木葬

                特徴と価格

                阿蘇くじゅう国立公園内に広がる、ずっと合葬しない永代供養の樹木葬。
                15名まで埋葬できるのでお墓じまいの後の改葬先にもおすすめです。

                        • 家族墓: 60万円(15名収容可・合葬しない・墓石・彫刻付き)
                        • ひとり樹木葬: 35万円(1名収容・合葬しない・墓石・彫刻付き)

                      資料請求・見学予約はこちら

                       



                       


                      □【大分】一心寺 樹木葬

                      特徴と価格

                      緑に包まれた爽やかな屋外納骨堂。JR奈多駅より徒歩8分と交通アクセスも抜群です。

                              • 樹木葬(2人用): 58万円(2名用・墓石・彫刻付き)
                              • 樹木葬(4人用): 75万円(4名分・墓石・彫刻付き)

                            資料請求・見学予約はこちら

                             

                             


                            □【佐賀】本行寺 樹木葬

                            特徴と価格

                            JR佐賀駅より車で9分!佐賀の歴史ある寺院に誕生した永代供養の樹木葬です。

                                    • 樹木葬(1人用): 20万円(墓石・彫刻付き)
                                    • 樹木葬(2人用): 48万円(墓石・彫刻付き)
                                    • 樹木葬(3~4人用): 88万円(墓石・彫刻付き)

                                  資料請求・見学予約はこちら

                                   

                                   


                                  まとめ:後悔しない永代供養選びのために

                                  福岡で永代供養を選ぶ際、ポイントとなるのが「交通アクセス」と「価格」、そして安心して供養をお任せできるかです。

                                  今回ご紹介した5つのお寺は、いずれも追加の費用負担がなかったり、宗旨宗派を問わず利用できたりと、「お寺づきあいは苦手」「残された家族の将来の負担がないようにしたい」といった様々なニーズに寄り添った運営をされています。

                                  どの寺院もアクセス・価格・供養の手厚さのバランスが非常に優れており、まずは一度見学へ行く価値がある寺院です。

                                   

                                  迷った時のチェックリスト

                                          1. 立地: 高齢になっても公共交通機関でお参りに行けるか?
                                          2. 総額: 総額に管理費が含まれているか?追加のお布施などが必要かどうか。
                                          3. 期間: 個別に安置される期間は何年か?(13回忌、33回忌など)

                                   

                                  まずは気になるお寺に資料請求をしたり、実際に足を運んでお寺の雰囲気を感じてみることから始めてみてください。

                                   

                                   

                                  ■供養の悩みを解決!ますます人気が高まっている福岡の永代供養事情

                                   

                                  福岡でも「自分が亡くなったら永代供養にしたい」という人が年々増えています。
                                  その理由はやはり「お墓の管理を継いでくれるひとがいない」「お墓のことで子どもに迷惑をかけたくない。」「一人暮らしなので亡くなったあとが不安」という方が増えていることにあるようです。

                                   

                                  そのほかに永代供養のメリットとしては

                                  ●価格が安い

                                  ●お参りに来る方が絶えにくい

                                  ●供養面が安心できる

                                  などがあります。

                                   

                                  ■福岡でも増えるお墓じまい。取り出したあとの納骨先に永代供養を選ぶ人が増えています。

                                  最近、先祖代々のお墓を解体してお骨を取り出し、別の納骨先にお引越しする、いわゆる「お墓じまい」をする人が増えています。
                                  その理由は

                                  「将来お墓を管理する人がいなくなる」
                                  
                                  「お墓が遠くにあってお参りができない」
                                  
                                  「お墓が遠方にあるため、近くのお墓や納骨堂に移したい」
                                  
                                  「分散しているお墓をひとつにまとめたい」などが主ですが、
                                  
                                  「お墓の管理に手がかかるし、管理費も払い続けたくない。永代供養ならお墓の管理をしてもらえるし、管理費もかからないので安心」

                                  と永代供養を選ぶ人もいらっしゃるようです。

                                   

                                  ■価格が安い永代供養墓や納骨堂は合祀(合葬)がほとんど

                                  比較的価格が安いことも永代供養の魅力のひとつです。

                                  しかし、価格が安価で済む理由は、個別のスペースや墓石代などが必要じゃないからで、安価な永代供養はますそのほとんどが合祀(合葬)となります。。

                                  合祀のお墓の価格は一般に1仏様10~30万円程度で、その後の管理料も基本的に不要です。

                                  たまに驚くほど低価格の永代供養を見かけますが、その場合ほとんどが合祀墓と考えて間違いないでしょう。

                                   

                                  ■永代供養を選ぶ際の注意事項

                                  永代供養を選ぶ際のポイントは基本的に通常のお墓と同じ。

                                  「①立地」
                                  
                                  「②価格」
                                  
                                  「③お墓や納骨堂のデザイン」
                                  
                                  「④埋葬方法」
                                  
                                  「⑤宗派」
                                  
                                  「⑥供養内容」

                                  などになります。
                                   

                                  ●立地

                                  永代供養の場合、供養や管理をおまかせするわけですから、お墓参りをする回数は普通のお墓より少ない場合が多いようです。
                                  そのため交通アクセスを重視しない人も多いようですが、「お墓参りに行きたい、来てもらいたい」と考えるなら近場の交通アクセスが良いところが良いでしょう。
                                  逆に「そんなに便利なところでなくても良いから、のびのびとした環境の良いところで眠りたい」と考える場合は、静かで自然豊かな墓所が良いかもしれません。
                                  お墓選びのポイントを決めてから、目的に合ったお墓を選びましょう。
                                   

                                  永寿院は地下鉄祇園駅から徒歩5分で行くことができます

                                   

                                  ●価格

                                  家族と話し合って、ある程度の価格帯を設定しておきましょう。
                                  最初の支払いは安価に設定されていても、その後別の費用がかかってくる場合もあります。
                                  永代供養の場合、管理料不要の場合が多いのですが、生前購入の場合は最終納骨者が納骨されるまでは管理料が必要な場合もあります。
                                  事前に確認しましょう。
                                   

                                   

                                  ●供養内容

                                  お寺や霊園によって供養内容はまちまちです。
                                  霊園の場合は宗教宗派不問というところも多いのですが、合同供養祭などは霊園が手配する宗派にのっとって供養が行われることになります。
                                  お寺の場合は基本的にその寺院の宗派のしきたりでご供養をしますが、寺院の敷地内にお墓や納骨堂があるため丁寧にご供養をしてくれるところが多いようです。
                                   

                                   

                                  福岡の永代供養を探すなら→アノヨコノヨ

                                   

山野石材オフィシャルHPに「供養の知恵袋」のコンテンツが登場しました!

■供養のこと、手元供養のこと、自宅墓のこと…。供養についての様々な豆知識を発信していきます!

やまの 供養の知恵袋のコンテンツはこちらから

https://yamanostone.co.jp/column/

 

「供養」という言葉はおそらくほとんどの人が聞いたことがあるでしょう。

しかし、「供養って何?」と聞かれると答えに困る人も少なくないのではないでしょうか。

一般的に「供養」とは人が亡くなったあとに行うもので、お寺でお経をあげてもらったり、お墓やお仏壇に向かって手を合わせたりするイメージを持つ方が多いと思います。

しかし、実は「供養」とはサンスクリット語の「プージャー」の訳で「尊敬」を意味し、仏教における本来の意味は「仏や菩薩に敬意を示すために花や食べ物・飲み物などの供物を捧げること」を指します。

それが転じて現代の日本では「亡くなった人に供物などを捧げ冥福を祈ること」の意味でつかわれることが多いようです。

供養は主に「仏教供養」「追善供養」「行供養」の3種類があり、いわゆる法事はそうしたご供養のひとつということになります。

 


 


 

■聞いたことはあるけれど意外にきちんと理解されていない「永代供養」や「手元供養」という言葉も解説します!

 
最近テレビ番組などでもよく取り上げられている「永代供養」や「手元供養」という言葉。

「最近流行っているのかな」とは思うものの、「なんとなくは分かるけれど詳しい内容は知らない」という人がほとんどではないでしょうか。

確かに供養に縁が無い時はあまり深い知識は必要ないでしょう。

しかし、「供養」という言葉が身近にせまってきた時に、供養の選択肢のひとつとして「永代供養」や「手元供養」などについても知っておくにこしたことはありません。

山野石材オフィシャルサイトではこうした「永代供養」「手元供養」「自宅墓」などを中心に、様々な供養の豆知識をご紹介する「供養の知恵袋」のコンテンツを新しく開設しました!

 

供養に関する「実は意外と知らないこと」「知りたいけれどいまさら聞けないこと」「知ってると得すること」など、供養に関する様々な情報をこれからもどんどん更新していきます。ぜひご覧ください。

 

やまの 供養の知恵袋のコンテンツはこちらから

https://yamanostone.co.jp/column/
 

 

遺影撮影や納棺体験も!第3回終活バスツアーレポート

大好評につき、第三弾も実施。

第3回 「終活セミナーバスツアー」を開催しました!

 

「終活について楽しみながら学んでいただきたい!」というコンセプトで、

山野石材株式会社と「旅の漫遊」様がタイアップして企画・実施している「終活セミナーバスツアー」。

これまで6月と9月に実施いたしましたがどちらも大盛況!

「次はぜひ参加したい!」という声をたくさんいただきました。

そこで去る10月10日(木)に第3回「終活セミナーバスツアー」を開催!!

今回は阿蘇のお寺の樹木葬を見学した前回のバスツアーとはまた違う内容で、

葬祭会館や霊園などを見学し、終活を楽しみながら体験して学んでいただきましたよ!

今回はその内容を詳しくレポートします!

 

 

 

【今回のスケジュールは】

①博多駅出発

②ベルコ飯倉店到着

●終活セミナー

●納棺体験

●遺影撮影

●終活相談

●スペシャルランチタイム

③バスの中で司法書士の先生による終活セミナー

④二見が浦公園聖地見学

⑤伊都国歴史博物館見学

⑥JA糸島「伊都菜彩」で買い物

⑦バスの中で「終活クイズ」

 

聞いて、見て、食べて、体験して。終活について360℃から学べる充実したスケジュールです!

 

■冠婚葬祭会館 ベルコ飯倉店

【終活セミナー】

冠婚葬祭会館ベルコ到着後は、ベルコの永原様による終活セミナーを開催。

終活をテーマにしたドラマ仕立ての映像を楽しみながら

終活の必要性について学ぶことが出来る分かりやすい内容で、皆さん興味津々で聞き入っていました。

 

 

【納棺体験】

セミナーのあとは今回の目玉イベント「納棺体験!」

本物の棺に入り、蓋をしてもらって「納棺されたときの気持ち」を体験していきます。

ご希望の方は三角形の布をつけることも…。

写真撮影もでき、棺の中に横になったままピースサインでカメラに笑顔を向ける方もいらっしゃいました。

「生きているうちに棺に入るの?」と驚く方もいらっしゃいますが

「生きているうちに棺に入ると長生きする」といういわれがあるそう。

実際に参加した方々も「貴重な体験でした」「生きることに前向きになれました」とおっしゃっていました。。

そしてそして!山野石材のスタッフも納棺体験をしてきました。

最初は緊張しましたが、蓋を閉められたあとは不思議な静寂が広がり

「いつかここに入る日が来るまで後悔のない人生を過ごそう」としんみりと考えることができましたよ(笑)

 

 

【遺影撮影会】

終活バスツアー恒例の「遺影撮影会」はもちろん今回もスケジュールに組み込まれています。

普通なら一人数千円~数万円は必要な、プロによるメイクとプロのカメラマンによる撮影が

体験できるというスペシャルな企画で、今回もこの遺影撮影を目当てに参加された方が多かったよう。

「プロのメイクさんにきちんとお化粧してもらい、プロのカメラマンに撮ってもらって気持ちが明るく前向きになりました」と

大変喜んでいだいていました。

 

 

 

 

 

【終活相談コーナー】

「葬儀」「お墓・供養」「相続」の3つのブースで個別の相談会も開催。

他のひとの前では聞きにくいことや普段はなかなか相談しにくいことも終活のプロフェッショナルに

直接相談することが出来る貴重なチャンスです!!

「日頃から気になっていたけど、なかなか相談できなかった。司法書士さんなどは普段は敷居が高く感じますが

今回は気軽に相談できました」と大変喜んでいただきました。

 

 

 

【ランチタイム】

終活バスツアーのお楽しみのひとつ「ランチ」は、今回はベルコさん特製のスペシャルメニュー!

一つ一つに意匠を凝らしたご馳走が並び、

参加した皆さん方は談笑を楽しみながら舌鼓を打っていました。

 

 

■司法書士によるおもしろ遺産相続セミナー

食事のあとはバスで糸島へと移動。

バスの中では終活バスツアー恒例!司法書士・藤井先生による「相続」セミナーが開催されました!

今回も「最近の相続事情について」「プラスの遺産、マイナスの遺産」「遺言や遺産分割」など

司法のプロとして体験されたことや気を付けてほしいことなどを分かりやすく、詳しく解説していただき、

食後の眠い時間にもかかわらず、皆さん楽しく、真剣に話を聞かれていました。

 

 

 

■二見ヶ浦公園聖地見学

前回のバスツアーでは阿蘇くじゅう国立公園の樹木葬を見学しましたが、

今回のメインは福岡市周辺の注目スポット・糸島に所在する公益財団法人の大型公園墓地「二見ヶ浦公園聖地」。

糸島の名所・二見ヶ浦「夫婦岩」から歩いていける、広大な玄海灘を見渡す抜群のロケーションが魅力の霊園です。

 

 

二見が浦公園聖地では、霊園スタッフの方のご案内で永代供養のお墓を中心に見学しました。

 

いま話題の、お地蔵様に抱かれて眠る一人墓「帰寂苑」に

 

夫婦でゆったりと眠ることができる「夫婦墓」なども見学。

 

二見が浦の絶景を楽しみながら、人気の永代供養墓の説明を聞き

お墓について、供養について楽しく学んでいきました。

 

 

■伊都国歴史博物館

 

終活バスツアーですが、観光コースも用意されています。

伊都国歴史博物館は市内の遺跡等で出土した数多くの文化財を収蔵・展示している歴史博物館で、

平成18年6月に国宝に指定された国史跡平原遺跡出土品なども鑑賞することができる糸島の注目スポットです。

当日はガイドさんに説明してもらいながら、館内をじっくり見学していきました。

 

 

■JA糸島伊都菜彩でお買い物

『伊都菜彩』は、糸島で育まれた農畜産物や海産物、加工食品やお惣菜などがずらりと並ぶ、

JA糸島直営の直売所。

糸島産の採れたての幸が所狭しと並んでおり、特にソフトクリームは大人気です!

バスツアーのラストはこの伊都菜彩にも立ち寄り、お土産などの買い物も楽しみました♪

 

 

■終活クイズ大会

帰りのバスでは、お墓ディレクター・終活カウンセラーの山野石材の河野が司会を担当し、

これまた終活バスツアー恒例の終活クイズ大会を開催。

全問正解の方には旅の漫遊さんに海外ツアーで購入していただいたお土産もプレゼント。

今回も大いに盛り上がりましたよ(^▽^)/

 

3回にわたって山野石材が主体となって企画させていただいた終活セミナーバスツアー。

3回とも参加者の皆様に大変ご満足いただき、大成功をおさめることが出来ました!!

 

これをきっかけに、「亡くなるための準備」という印象が強かった終活を

「人生のエンディングの準備を通じて、これからの人生をより良く充実させるための活動」として

初めていただけるきっかけになればと思っています。

また終活バスツアーを開催する際は、皆様ぜひご参加くださいね(^▽^)/

 

第一回目の終活バスツアーはこちら

第二回目の終活バスツアーはこちら

 

 

 

ささぐり極楽霊苑「献灯祭」に参加してきました(⌒∇⌒)

お盆が終わり、暑さが厳しい中にもどことなく秋の気配を感じる今日この頃となりました。

皆さん、お盆はどのようにお過ごしでしたか?

最近ではお盆は家族で旅行に行くという方もいらっしゃいますが、
やはり、里帰りをしておじいちゃんおばあちゃんとお墓参りをしたり、

逆に帰省したお子さんたちやご親戚の皆さんをお迎えしたりして
ご先祖供養をされる方も多いようです。

お盆はとは亡くなった方やご先祖様の霊がお里帰りをする期間ですが、
一般に、お盆入りの7月または8月13日の夕方にご先祖様の霊が迷わないように火を焚く=迎え火、
8月16日の夕方、もしくは前日の15日にご先祖様の霊を黄泉の国に送り出すための「送り火」を行います。

ご家庭だけでなく、多くの霊園でも送り火の行事を行っていますが、

今回、山野石材では、日本有数の霊場・福岡県粕屋郡篠栗町に広がる「ささぐり極楽霊苑」にて行われた

送り火の行事「献灯祭」のお手伝いをしてきました(^▽^)

 

ささぐり極楽霊苑では 毎年8月15日に「献灯祭」を開催。

献灯台に灯明をお納めしていただくとともに、
本格的な竹あかりの演出で
苑内に眠られている方々の御霊をお慰めして供養しています。

 


 

 

漆黒の夜を照らす献灯台の灯りは、なんとも幻想的!

これならご先祖様も道に迷うことなく、また安らかな眠りについていけそうです。

 

 

竹あかりの演出は、熊本を拠点に全国各地で「人と人・人とまち・人と自然」を紡ぐ

「竹あかり」を創出する、竹あかりプロデュース集団「株式会社ちかけん」。

 

竹をベースに様々なデザインが施された灯りのパフォーマンスはまるでアート!

霊園を舞台にしたイルミネーションのようで、見ごたえ十分です。

 

 

 

灯りが灯され、夜に浮かび上がる観音様はなんとも神秘的です。

 

 

山野石材も献灯のお手伝いをしてきました。

微力ですが、皆さんのより良い供養に、少しでもお力添えできていることを願っています(⌒∇⌒)

手元供養や永代供養をお探しの方は山野石材「ひらお店」へ

「手元供養」という言葉を耳にしたことがありますか?
手元供養とはその名の通り、ご遺骨やご遺骨の一部を入れた加工品を身近に置いて故人を偲ぶ新しい供養のカタチ。
少子高齢化や住宅事情の変化などにより供養環境が変化するなかで、
「お墓参りにはなかなか行けないけど、手元で故人を偲べる。」
「家が狭いので大きなお仏壇は置けないけれど、
手元供養ならいつでも故人を身近に感じながら心のこもった供養ができる」と今話題を呼んでいます。

  

特に近年では、永代供養や散骨などが注目される一方で、

「残された方々が故人に語り掛けたり手を合わせたりする場所がなく、寂しさを募らせている」という話もよく聞きます。

そういう場合も、永代供養や散骨に手元供養を組み合わせることによって、
残された遺族の悲しみを和らげることができるようですね。

  

 

  

【こんな方に、手元供養はおすすめです】
●お墓を持っているが、故人をゆっくり偲ぶために手元にも置いておきたい
●お墓が遠方にある、または体力的、金銭的な事情で、なかなかお墓まいりに行けない
●お墓の継承者もないので、お墓じまいをしたい。
●経済的な事情でお墓を建立できないが、供養はきちんとしたい。
●本人は散骨、樹木葬を望んでいるが、何も残らないのは寂しい
●合祀墓を考えているが、何らかの形で個別の供養もしたい。
●お墓の後継ぎではないが、手元で両親の供養をしたい
●マンションの部屋にマッチする、おしゃれな供養を探している。
●仏壇を置くスペースはないが、代わりになるものが欲しい。
●大切なひとを亡くしたため、故人の遺骨を手放せないでいる。

 

山野石材では平尾霊園から徒歩3分の「山野石材ひらお店」にて、お墓だけでなく手元供養もご案内しているんですよ(⌒∇⌒)

 

 

例えば山野石材オリジナルの手元供養「想」「紡」。

 

木の香りとぬくもりに包まれるブック型の手元供養。場所を取らず、コンパクトで、ワンルームのマンションなどでも心のこもった供養ができます。

 

 

並べて、重ねて、握りしめて。手のひらサイズの手元供養「紡」

    

そのほかにも現代の住宅事情やそれぞれの供養への思いを形にした様々な手元供養をご提案しています。  

  

 
 
さらに、これから納骨先をお探しの方に、永代供養・樹木葬に手元供養を組み合わせたご供養もご提案していますよ(⌒∇⌒)

 

 

福岡のお墓づくりはもちろん、

樹木葬や永代供養、手元供養が気になる方も、ぜひ山野石材へお尋ねくださいね(^▽^)

 

詳しくはこちらから

 

 

始めませんか?ペットの終活

ペットの終活について考えよう!

 

ペットも大切な家族の一員。

最近ではペットの寿命も長くなり、

ペットの介護やペットが亡くなった後のペットロスなども

社会問題の一つとなっています。

 

私たちの暮らしに潤いを与え、幸せと癒しを与えてくれるペットたち。

しかしいつかは年老い、お別れの時がやってくるのですから、

出来るだけのことをしてあげて、後悔のない最期を迎えさせてあげたいですね。

 

そこで、今回はペットの終活について考えたいと思います。

 


●ペットの終活…まず何をすればいいの?

医療、保健、介護、供養、お墓などでしょうか。

また、写真や思い出の品の整理なども、ペットロス対策に効果的かもしれませんね。

遺産相続などお金のこと以外は、人間と同じように考えておいていいでしょう。

 

 

●いつから始める?

ペットがシニア期に入ったら始めましょう。

今は健康で元気いっぱいでも、

シニア期に入ったペットはいつどうなるか分からないものです。

 

●何を用意すればいい?

まず終活のためのライフノートを用意して、

やるべきことやペットの情報などを整理しましょう。

 

●何について考えるべき?

 

【医療・保険】

まずは病気になった場合の医療について。

定期健診や予防接種などをしてくれるペットのホームドクターはお持ちですか?

高齢のペットは病院に行く機会が増えてきますので、

医療費の負担も家計にのしかかってきます。

元気なうちにペット保険などについても検討しておきましょう。

 

 

【介護】

人間と同じくペットも高齢化するなかで、介護に関する問題も出来ます。

ペットが寝たきりや認知症になった時のこと、延命治療や介護の方針などについても

あらかじめ考えておき、利用できる施設やサービスなどについても情報収集しておきましょう。

 

【お墓・供養】

ペットの葬儀や遺骨の供養などに関する決まりや法律は

まだ整備されていません。

昔はペットが亡くなった後は自宅の庭に埋めるなどが一般的でしたが、

現代の住宅事情では難しいでしょう。

その代わりに、現在は業者による様々なペットの供養サービスがありますので、

供養の場所、内容、価格等について具体的に調べておきましょう。

時には悪質な業者もいますので、料金の詳細を確認し、

ご契約の際は必ず書面で受け取るようにしてください。

 


 

ここではペットの供養について詳しくご説明したいと思います。

 

●供養の方法

 

[葬儀]

●合同葬…他のペットと一緒にお経をあげてもらい、その後合同火葬してもらいます。

●個別葬…葬儀、火葬まですべて業者一任する「一任個別葬」と、

飼い主が立ち会う「立ち合い個別葬」、

業者が自宅まで赴いて読経の後火葬やお骨上げを行う「自宅葬」などがあります。

 

[遺骨の埋葬、法要】

●ペット専用の共同墓地

他のペットと一緒に埋葬する合同墓地で、費用は比較的安価になります。

 

●ペット霊園のお墓、納骨堂

最近ではペットの納骨堂も増えています。

一般に、写真やお花、好きだった食べ物などをお供えでき、

手を合わせながらペットの思い出に浸ることができます。

 

●手元供養・自宅供養

ペットの場合、自宅でご供養する場合も多いようです。

最近ではペンダントやミニ骨壺など

多彩なバリエーションのペット用手元供養グッズが販売されています。

 

●散骨

散骨する場合、遺骨をパウダー状に細かく砕いて行います。

海洋葬のほかに、山林葬、宇宙葬などがあります。

 

●人と一緒のお墓に埋葬

最近では可愛がっていたペットを人間のお墓と一緒に埋葬したいという方も増えています。

ペットの遺骨を人間と同じ納骨室に埋葬できるお墓、

人間のお墓の敷地内に別にお墓を建立するものなどいろいろな形態がありますので、

霊園等に尋ねてみましょう。

 

ペットと一緒に入れるお墓→太宰府メモリアルバーク「ファミーユ」

 

2018年もよろしくお願いいたします。

2018年も本格スタートしました!

遅くなりましたが、皆さま明けましておめでとうございます。

 

本年も山野石材は「石」と「供養」のスペシャリスト集団として、

石を通じて社会に貢献し、

ご家族皆様に喜んでいただける「お墓づくり」や

「安心の供養」を徹底的にサポートしていきたいと考えています。

 

また、お客様の“想い”に寄り添い、さらにさらにご満足いただくために

社内で様々なプロジェクトも計画中ですよ!

 

どうぞお楽しみに♪

 

本年も山野石材株式会社をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

山野石材の本年の年賀状です!
干支の戌が大きく跳躍する様に
地域と皆様と弊社がさらなる飛躍が出来るよう、
願いを込めています。
今年もよろしくお願いいたします。

 

いつ行く?気をつけることは?年末年始のお墓参りについて。

いよいよ今年もラストスパートとなりました。

皆さんは今年やり残したことはありますか?

大掃除に年賀状作り、お世話になった方々への暮れのご挨拶などなど、

年末にやっておきたいことはたくさんありますが、

その一つがそう!「お墓参り」です。

今回は年末のお墓参りについてお話ししましょう。

 

◆年末年始にお墓参りに行っていいの?

 

「年末年始にお墓参りしていいの?縁起が悪くはない?」

「霊園や墓地は閉まってないのかしら?」など疑問を持つ方もいらっしゃいますが、

もちろん、年末年始でも霊園や墓地に入れますし、お墓参りしても良い‥というより、

「月命日」「祥月命日」「春夏のお彼岸」「お盆」と並んで

年末年始は“お墓参りに行っておきたい時期”とされているのです。

 

もちろん、本来はお墓参りに行く時期に決まりはありません。

しかし、墓地や霊園担当の方に聞くと、一年の締めくくりとして、

年末年始にお墓まいりに来る方はとても多いようですね。

◆年末年始にお墓参りに行く意味は?

 

①遠く離れていた家族が集まる。

 

年末は帰省などで遠くに離れている家族が集まる時期です。

普段なかなかお墓まいりに行けないからこそ、

帰省をきっかけに家族でお墓参り‥というのは自然な流れですし、

お墓参りしながら懐かしい思い出にも花が咲くことでしょう。

 

②一年の出来事を大切な方やご先祖様に報告する。

 

「おかげさまで家族みんな元気で一年を終えることができました。ありがとうございます。」

など、一年の報告と感謝をご先祖様に伝えたり。

 

その年一年の出来事や胸に抱えている想いを大切な方のお墓に語り掛けたり。

またお正月であれば、新年の門出に対してご先祖様へご挨拶をしたり。

年末年始のお墓参りをすると、

心がすっきりと整理できて、とてもすがすがしい気持ちになれますね。

 

 

③年末年始のお墓まいりの注意点は?

年末年始はお墓をきれいに掃除し、

ご先祖様とともに気持ちよく新しい年をお迎えしたいものです。

 

しかし、冬のお墓掃除の際気をつけたいのが「雪」や「氷」などによる転倒。

石の上はただでさえ滑りやすいことに加え、雪が降ったり、凍結したりすると

気を付けていても「ツルッ」と滑ってしまうことはよくあります。

しかもお墓は基本的に石で出来ていますし、

角ばっている部材も多いため、転倒したらとても危険です。

 

年末年始のお墓参りは、出来るだけ天気の良い暖かい日に行くか、

滑りにくい靴などで行くようにしましょう。

 

 

以上、年末年始のお墓参りについてまとめてみました。

今年一年を気持ちよく締めくくり、新しい年を迎えるために、

年末年始はぜひお墓参りにお出かけください(^▽^)/

 

 

 

 

 

【レッツ終活】エンディングノートを書こう!③〈相続について〉

エンディングノートを書こう!③〈相続について〉

 

終活をする上で気になるのはやっぱり「お金」のこと。

遺産をどうするべきか、亡くなった後に誰にどれくらい遺産を残すのか…などなど。

残された家族にトラブルの種を残さないためにも、

お金や財産のことは生前にきちんとしておきたいですね。

 

●まずは相続税のことを理解しましょう。

相続税の対象となる財産としては、土地、借地代、家などの不動産、

預貯金、有価証券や金銭債権、骨とう品、家財などが挙げられます。

 

「つまりほとんどのものが対象となるのね!?」と思ったあなた、その通り!

 

生命保険や死亡退職金なども“みなし相続財産”として相続税の対象となるほか、

借金などのマイナスの財産も引き継がれます。

 

ちなみに相続税の基礎控除額は

「3000万円+600万円×法定相続人の数」

で計算します。

 

また生命保険金と死亡退職金は

「500万円×法定相続人の数」

が非課税となります。
亡くなった後「せっかく財産を残してくれたのに、

相続税で逆に大変なことになってる」ということにならないように、

財産がどれくらいあるのか、

それから非課税分の金額を引いたらどれくらいになるのかなどを

あらかじめ計算しておくと良いでしょう。

 

●生前のお墓の購入は相続税対策になる!?

相続税がかからない財産としては、墓地や墓石のほか、

仏壇や仏具など祭祀財産、国や地方公共団体への寄付、

一定の公共事業用の財産などが挙げられます。

 

つまり生前にお墓や仏壇をそろえておけば、その分相続税対象となる財産が減り、

相続税対策にもなるわけです。

ではなぜ土地や建物を相続すると相続税がかかるのに、お墓はかからないのでしょうか?

実は墓地の場合、土地は購入したのではなく「永代使用権」を得たことになり、

お墓を相続することは墓地の永代使用権と墓石の所有権を継承することになるのです。

またお墓は相続税非課税の祭祀財産になるので、お墓の相続は「無税」になるわけです。

 

しかし、これもあくまで生前にお墓を建てていることが前提。

残された家族に「相続税」という負担を残さないためにも、

お墓は生前に建てておいた方が良いようですね。

 

●遺産の分割についてエンディングノートに書くべき?

では本題のエンディングノートの話に入りましょう。

遺産の分割についてエンディングノートに書くことは○?それとも×?

 

答えは×、もしくは△です。

 

遺産分割については、遺言書に書かないと法的拘束力がありませんし、

遺言書とエンディングノートの内容が違っていたら後々のトラブルの種にもなりかねません。

また、エンディングノートは一回書いたら終わり…ではなく、

書き直したり、新しいノートを作成する人も多いものです。

エンディングノートが何冊もあり、その内容が全て異なる…といったことになったら、

逆に遺族の混乱を招いてしまいます。

 

どうしても書い留めておきたい…という時は、参考程度にとどめておき、

家族にもその旨を伝えておきましょう。

また新しく書き直した時は、以前の内容を必ず破棄してくださいね。

 

●エンディングノートに真に書くべき「お金」のことは?

では、お金のことは遺言書に任せて、エンディングノートは

お金のことは触れない方がいいのね――と思った方、ちょっと待って。

そんなことはありません!

 

エンディングノートに書く内容のなかでも、財産に関することはとても重要です。

しかし真に書いておきたいのは分与の話ではなく、保有している財産の内容です。

・預金の金融機関、支店名、口座番号

・生命保険の保険会社名、連絡先、担当者、保険の受取人

・年金の種類、基礎年金番号、年金証書番号

・保有している有価証券の証券会社名

・保有している不動産の種類、用途、所在地、名義人

・その他の財産(ゴルフ会員券、純金積立ほか)

 

さらに遺言書があるのか、関係書類はどこに保管しているのかなども明記しておきましょう。

また生前に贈与した分がある場合、それも覚書しておけば、

後々の遺産分割協議にも役に立ちます。

 

 

“お彼岸”にはどうしてお墓まいりをするのでしょうか?

もうすぐ「お彼岸」。

2017年は9月23日の秋分の日を中日に、20日~26日までが秋のお彼岸となります。

 

お彼岸には、お墓まいりに出掛けますが、ではなぜお彼岸にお墓まいりに行くのか、

そもそも「お彼岸」とは何なのか?あなたは知っていますか?

 

実は「詳しくは知らない」

「分からないけど、古くからの慣習だから当たり前に思っていた」という方も

少なくないようです。

 

しかし、せっかくだから、ちゃんと意味を知ってから

充実したお彼岸を過ごしたいものですね。

 

そこで、今回は秋のお彼岸前に、お彼岸の意味とお彼岸の過ごし方についてご説明しましょう。

 

●そもそもお彼岸の意味は?

 

お彼岸とはサンスクリット語の“パーラミター(波羅蜜多)”が語源とされており、

パーラミターとは到彼岸、つまり煩悩や悩みなど迷いにあふれる私たちの世界「此岸」から、

悟りの岸「彼岸」=仏の世界へ到達することを言います。

 

つまり彼岸とは「極楽浄土」という意味なのです。

 

彼岸に行くためには当然修行が必要です。

そこで、お彼岸は悟りを拓き、

極楽浄土へ行くための仏教修行の期間と考えられていました。

 

そのため寺院では彼岸会や法要を行い、先祖を供養し、お墓参りを行ってきたのです。

 

●お彼岸の時期は?

 

春のお彼岸は春分の日を中日として、前後3日間を合わせた7日間、

秋のお彼岸は秋分の日を中日として、前後3日間を合わせた7日間となります。

 

「春分の日」と「秋分の日」は昼と夜の長さが同じになり、

太陽が真東から出て真西に沈む日と言われます。

 

仏教では極楽浄土は西にあると言われており、

お彼岸の夕日は極楽浄土への道しるべと考えられ、

その日に夕日を拝むと功徳があると言われています。

 

お彼岸の初日を「彼岸の入り」、最終日を「彼岸明け」と呼び、

2017年の秋のお彼岸は「彼岸の入り」が9月20日、中日が9月23日、彼岸明けが9月26日。

 

ちなみに国民の祝日である「秋分の日」は「先祖を敬い亡くなった人を偲ぶ日」、

春分の日は「自然を讃え、生物を慈しむ日」となっています。

 

●お彼岸の迎え方は?どんな準備をするの?

 

彼岸入りの日の前日までにお仏壇をきれいに清掃し、

お花やぼた餅などをお供えします。

 

お彼岸の期間中は、朝晩お仏壇に蝋燭を灯し、お線香をあげます。

またこの期間に、ご家族でお墓まいりに出掛け、お墓を掃除しお線香や花などを供えます。

 

ご家族そろってご先祖様のお墓に手を合わせる姿は

未来を繋ぐ子どもたちにとっても、とても良いお手本となります。

出来ればご家族そろってお墓参りに出かけたいものですね!。

 

●お寺で行われる彼岸会の意味は?

お彼岸の期間は、お寺では彼岸会(ひがんえ)、

お彼岸法要(ひがんほうよう)などが行われます。

彼岸会は亡くなった方のご供養を行うだけでなく、

僧侶にとっては「六波羅密」の教えを会得する大切な行事ですが、

実はこれは他の仏教国にはあまり見られない慣習で、

日本の民俗信仰とも深く結びついたものと考えられています。

 

●お彼岸のお墓参りに注意点、決まりごとなどはある?

特別な決まり事はありませんが、お寺や霊園にお墓参りに行かれる場合、

いつもよりかなり混雑していると考えてよいでしょう。

 

駐車場が満車のところもあるかもしれないので、

あらかじめ近隣のパーキングを調べておくと良いでしょう。

霊園などではお彼岸の期間中臨時バスを運行しているところもあります。

詳しくは管理事務所などにご確認ください。

 

おまいりの仕方は、お彼岸だからといって特段変わることはありません。

お墓まいりに行く際は、お花、お線香、ろうそく、

お掃除の道具(スポンジ、タオル、歯ブラシ、ゴミ袋など)を準備しましょう。

お彼岸は「祖先を敬い、故人を偲ぶ」日である同時に、

心の修行の日、自らの内面を見つめる日であるとも言われています。

 

ご先祖様や亡くなった人について家族で語らないながら、

祖先やご家族、そして自分たちを生かしてくれる全てのものに

改めて感謝の思いを実感できる日にしたいですね。

 

【コラム】

お彼岸に食べるのは「おはぎ」?「ぼたもち」?

 

結論から言うとどちらも同じものです。

(※こし餡を使ったものを「ぼたもち」、

粒餡のあんこやきな粉をまぶしたものを「おはぎ」と呼ぶ地域もあります。)。

 

ぼたもちはあずきの粒を春に咲く牡丹に見立てて「ぼたん餅」と呼び、

それが転じて「ぼたもち」になったと言われています。

 

おはぎは秋の七草の一つ「萩」の花が小豆の粒と似ていることから

「萩餅」→「おはぎ」と呼ばれるようになったと言われています。

 

 

いかがでしたか?

お彼岸の意味を知ると、お墓まいりもいつもより充実したものに

なりそうですね。

 

今年のお彼岸はぜひ、ご家族とお墓まいりをしながら

お彼岸について語り合ってみてはいかがでしょうか?